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- 2012.02.12 Sunday | - | posted by スポンサードリンク |
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| - | pookmark |
- move and re:start.
- 2012.02.12 Sunday | 編集日記 | posted by voice of KYOTO プロデューサー 宮下直樹 |
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今後は以下のURLにて個人のことをつづります。驚くほど更新しないこのブログに、たびたび訪れてくださった皆様に心より感謝致します。これからも、よろしくお願い致します。2012年2月 吉日宮 下 直 樹
- 2012年2月。
- 2012.02.07 Tuesday | 撮影日記 | posted by voice of KYOTO プロデューサー 宮下直樹 |
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気がつけば、もう2月ですね。節分も終わり、新年とはまた違う気持ちの節目を迎えた人も多いのではないでしょうか。先日、京都から東京に移動したのですが、ここのところの雪続きで、もしかして!と期待したところ、見事に新幹線の車窓から雪化粧の富士山を拝めました。みなさまの2012年も良き一年となりますように。
- 気がつけば、、、
- 2011.11.24 Thursday | 撮影日記 | posted by voice of KYOTO プロデューサー 宮下直樹 |
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もう、11月も終盤です。
で、12月。来年の正月は、毎年開催していたNewYearConcertがない?ので、やっと4年越しで年納めができそうな予感。ちょっと、一息つきたいです。。。などという、人の世の世相など気にすることなく、季節はそれ自体淡々と移り変わっていきますね。やらねばならないことが、いまだに山積。。。とりあえず、目の前の現実と向き合い日々黙々と取り組むのみです。
- salon de mascarade. ご来場ありがとうございました。
- 2011.11.14 Monday | Japanese Decorative Gigs | posted by voice of KYOTO プロデューサー 宮下直樹 |
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先週末より開催しておりました、voice of KYOTO presents 企画「salon de mascarade」が、本日無事に終了致しました。のべ150名近いお客様にご来場頂き、本当に感謝、感謝でございます。今回は、九谷焼の友人にも協力を頂き、この企画のために4枚のマスクコレクションを制作頂きました。陶芸の世界を面妖な世界の中で楽しむ。何ともアグレッシブな企画です。
このマスクを最終日はより趣向を凝らしてディスプレイ。何かまたひとつ、成長できたかな?と思っております。ご来場下さった、友人・知人の皆様、本当にありがとうございました!
- パラレルワールド。
- 2011.10.22 Saturday | 撮影日記 | posted by voice of KYOTO プロデューサー 宮下直樹 |
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いろんなことが平行して動いてます。来週末が本番のプロデュースを請け負ってるプロジェクトを筆頭に、京都で活躍するアーティスト・職人へのインタビュー企画、毎月の商品撮影仕事に、毎年開催している作家・職人・アーティストらとの企画、11月末までのはじめての宮下直樹としての個展に、日々のWEBの運営やデザイン業務まで。体はひとつしかないので、できることも時間も限られているけれど、それでも独立したばかりのころよりは、少しはましになったかなぁとは思います。それもこれも、ご理解を示し、また信頼を寄せて下さるクライアントの皆様、出会いは突然のことにも関わらず、長きに渡りかわいがって下さる兄貴・姉貴の皆様、宮下の勝手なプロジェクトに大切な創作の時間を割いて暗中模索の中でも協力してくれる同士の皆様、そして家族・親族の皆様のおかげです。結果的に独立することになって4年以上が経って、日々生き抜くために、今、できることにこだわらず、可能性のありそうな自分のポテンシャルは、全部伸ばして仕事に変えてきました。それが少しずつつながり、この2011年にもいろいろなカタチで現れてるなと、ふーっっと、思います。京都と東京を行き来しながら、プロデュースみないな仕事をしていると、どうも羽振りのいい人間と思われることがあるのですが、僕自身、一人の表現者として、「0」からスタートしたばかりです。今でこそ、自分を知ってくれている人も、自分を説明できる材料もたくさんあるけれども、はじめたころは、やんわりとしたビジョンしかなかったんですよね。振り返って感じることは、人の評価に直接さらされる自分の断片を、いかに多く機会として生み出すか、それが成長を加速させるんだなということです。恥ずかしげもなく、もう随分さらしてきたけれど、これからもそれが続くのでしょう。いつか、どこかで決断したことは、そのひとつが違うだけで、今にはたどり着かなかったのかな?と思うこともあれば、結局は、自分という人間である限り、どんな道を辿ろうとも、今この瞬間に近しいところに、たどり着くのかもしれないとも思います。皆さんの「今」はどこから来て、どこにつながってますか?宮下直樹の2011年の「今」を共にして下さっている皆様に、こころより感謝を致します。