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move and re:start.

今後は以下のURLにて個人のことをつづります。


驚くほど更新しないこのブログに、
たびたび訪れてくださった皆様に心より感謝致します。

これからも、よろしくお願い致します。

2012年2月 吉日
宮 下 直 樹

| 16:50 | comments(0) | trackbacks(0) |
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ひさしぶりに頂いたお便り。

昨夜、およそ4ヶ月ぶりほどにブログを更新したところ、
先ほど、mixi にお便りを頂いた。

随分とお会いしてない方なのですが、
そもそも2度ほどしかお会いしてない方なのですが、
共感軸がおよそ同じ方向に延びているのだなぁと改めて感じ入りました。


facebookでもvoice of KYOTOとしてもページ持ってますが、
実は伝えたい京都ってのが、半分以上は外にあって、
京都の中で説明できることが全部ではないのですよね。


そんなことを、
便りを頂いた方の近況から改めて感じさせて頂きました。

人とつながりにジワッときた午後一番。
体調不良な時にあって、元気が出てきた!

PS まだ便りに返事を書けておりませんが、しかと受取りました。

| 12:41 | comments(0) | trackbacks(0) |
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生きる。

 拝啓、みなさま。

大変、ご無沙汰しております。
twitter や facebook では毎日のように
コミュニケーションを取っているのですが、
すっかりブログから疎遠になり、
疎遠になると、
切り出すのをためらうようになり、
タイミングを計っていると、
かの震災です。

けして他人事ではなく、
自分も東京でその揺れの渦中におりましたし、
親戚がいわきにいたり、学生時代の友人が石巻出身だったり、
仕事で原発のある街に関わっていたり。

そもそも、自分の日常は、
日々、電力なしに成り立っていないわけで、
あらゆることが既にダイレクトにつながっております。

もうすぐ、震災から一ヵ月。

知人・友人、メディアやネットから、
日々情報を取捨選択しながら、
自分なりに少し落ち着いてきたようにも思います。

その間、東京と京都を行き来し、
関東と関西の温度差や気配の違いにもふれながら、
また、時間の経過とともに、自然の成り行きとして、
風化しつつもある情報を反芻しながら、
自分のライフワークの中で何ができるのかなと。


震災の直後から、
僕の頭の中にずっとあるのは、
学生時代の記憶です。

その記憶、当時の自分にとっての衝撃は、
今なお、自身を動かす原動力であり、
また、現実を常に意識するための手掛かりでもありました。



話の舞台は、1999年のチェコです。

大学2年の夏、バックパック1つ担いで、
パスポートとユーレイルパスを片手に、
僕はヨーロッパをぐるっと一週しておりました。

その間、2週間に渡り国際ボランティアに従事したのですが、
そこは街灯ひとつしかない、
一日に二度、光と闇が確かに入れ替わる町。

「オポチノ」という、その小さな町の630年を祝う祭典に向け、
町の清掃活動やらをお手伝いするのがボランティアの内容でした。

チェコの首都プラハから電車で6時間ぐらいだったでしょうか?
地図にも見つけられないような町にたどり着くまでの旅は、
想像以上に心細いもので、その道中は半日にも思えるものです。

やがて、その町でのボランティアに従事するものが、
イギリス、イタリア、スイス、フランス、アメリカ、日本、
いろいろな国から集まってきます。

その数、およそ10名ほど。

日時に間に合うものもいれば、
遅れて到着するものもいます。

その中で、際立って遅れて到着したのが、
ルーマニアから参加した「ミハイ」です。

3日ほどの遅れだったでしょうか?
当時の僕にとっては驚きです。
遅刻とか、そいういう次元の話ではない、常識外の出来事。
そんな彼と僕はベッドルームをシェアすることになります。

もちろん、最初は苦手。
クルクルの天然パーマに水色のジャージ姿?
おいおい、という気分でもあります。

しかし、日が経つにつれ、
彼の人間性、明晰さや人間味溢れるところに、
僕は親しみをおぼえました。

とてもクレバーで、
日常的なバカ話から、国の在り方に関することまで
なんとなくでも、毎夜話をしたことを思い出します。


完全に自分の日常から切り離され、
文明が絶え間なく灯す光からもある程度隔離され、
昔の人が当たり前に感じていたであろう
夜のとばりに初めてその身を浸しながら過ごした2週間は
あっという間に過ぎていきました。


みんながボランティアキャンプを後にすることになる前の夜、
チェコのスローなビールをたらふく飲んだ後、
ベッドルームに中々戻って来ないルームメイトが気にかかり、
みんなが打ち上げをしていたダイニングに戻ってみると、
彼が、たくましいサバイバルナイフを片手に、
段ボールをぶった切っているのが目に留まりました。

一体何をしているのか?

聞けば、祖国のルーマニアに帰るために、
ヒッチハイクのボードを準備しているというのです。

よくよく話を聞くと、当然のことながら、
ここに来るまでもヒッチハイクだったようで、
そのために、集合の日に遅れたのだとか。。。


帰国の日程が刻まれた僕のエアラインのチケットの、
なんと行儀の良いことか。


自分の日常へと続く道と、
彼のそれとのあまりの差に、この先のことが気にかかり、
彼に国に帰ったら何をするのか?問いかけました。

そもそも、
ヒッチハイクが合法とはいえ無事に国に帰れればだけど、
と前置きした上で、僕の問いに彼がこう答えます。

当時、政情が不安定なルーマニアでは、
定職に就くことも難しいのだそうで、
多分、北海油田の採掘とか、そういう危険な仕事に身を置くしかないだろうと、
そう何か吹っ切れた後のように淡々と口にしました。

外国人労働者を雇い入れる危険な職場、
それなりに仕事にはなるけれど、仕事を終えて国帰れるのか、
それもまた不確定であると。


少しでも日常から離れた場所で、
という思いのもと、チェコを選んだ自分と、
日常という自分の日々の延長線上でしか選ぶことのできなかった、
ミハイにとってのチェコ。

そして、彼が易々と扱うサバイバルナイフ。


僕にとってその夜は、何かとの決別であり、
また、自分の日常への気付きの瞬間でもありました。


およそ一ヵ月の非日常の旅を終えて帰国した時には、
既に僕の中には生きるということへの問いかけが散々に繰り返された後であり、
自分にとって、本当の意味での旅の別れは、
あのヒッチハイクのボードを目にした翌日、
ミハイを見送った瞬間に終わっていたように思います。


次々に目的地へと向かうバスに乗り込む中、
僕はどうしても、涙をこらえられなかった。

その涙を流すこと自体、
僕自身の傲慢さの一端でしかないと思った。


あの日の別れは、
今も自分が社会へと踏み出した一歩に限りなく近い場所にあると、
そう思っています。



今回の震災を経て、
ひとりひとりが、いろんな「生きる」を考えたことでしょう。

生かされていようと、生きていようと。

この日々に続きがある限り、
僕らは選択と判断を繰り返し、明日をむかえることになります。


平和に見えたこの国あって、
いつも問いかけていた「生きることへの責任」。

ボランティアよりも節電よりも、
何かに思いを巡らせるよりも先に、
今という瞬間にしっかりと足跡を残しながら誇りとともに生きること。


自分の生きる今をしっかりと見つめ直しながら、
これからも延々と続く時間の連なりの中で出来ることを、
僕は、また少しずつ見いだしていきたいと思います。

| 19:12 | comments(0) | trackbacks(0) |
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くる年、くる年。



皆様、あけましておめでとうございます!
というか、気がつけば、1日でした。。。

この3年は、
というか、独立してからの3年は、
毎年ハイアットでニューイヤーコンサートがあり、
年も納められず、年賀状も出せず、、、が続いておりまして、

ゆく年はなく、来てばかりなのです。


積もり積もって、3年。
です。


あっという間ですね、3年なんて。
でも、本当に多くのことがありましたし、
これからもあるのでしょう。


結婚もして、娘も生まれまして、
毎年個人としても責任が重くなって行くわけですが、
そうして気付くことは、
時代を創ろう!などと思っている自分にとって、
どれも必要なものばかりです。


どうしても、ケアしきれないことや、
振り回してしまってばかりのこともありますが、
前を向き、切り開くことでしか、
今の僕は恩を返せないのだろうなと思いつつ、
また、そうできなくなったら、
存在価値も大してなくなるのだろうなとも思っています。


自分はなぜ、ここに存在しているのか。
何をするために、自分という個を備えているのか。


それと真摯に向き合いながら、
一日、一日、ひとつひとつに、
「なぜ?」と思われつつもストイックに取り組み続けてきましたが、
ここからはもっと、シビアになるのだろうなと思います。


社会にとって存在意義のあるように、
世の中に今まで以上に必要とされるように。


2011年もできることから、ちょっとできなさそうなことまで。
くる年も、くる年も、乗り越えていきたいと思います。


2011年もどうぞよろしくお願い致します!

| 02:20 | comments(0) | trackbacks(0) |
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大晦日。

ですよね、、、

この3年、毎年新年のコンサート開催で、
まったく、年末年始という風情を感じられておりません。

昨年、31日の夜は、
絡まったテグスをほどけなくて、1時間ぐらい悶々としておりました。。。

さて、もう31日も5時間が経とうとしているわけですが、
どんな一日を過ごすことになるやら。

ハイアットと共に開催してきた New Year Concert、、、
いよいよ明日、2011年の幕開けとともに開催です!!

ぜひ、遊びに来て下さいませ♪

1/1、1/2ともに、もちろん会場におります!

なんの前触れもなく、
お会いできることを楽しみにしております☆



| 04:51 | comments(0) | trackbacks(0) |
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サンタさん、お疲れ様☆




ほぼ全世界共通のアイコンとして、
毎年毎年、
愛や夢やプレゼントやらをもたらしてくれる、
そんな、スーパーな存在が、
サンタさん。

ほんとに、スゴイなと思う。

僕が知らないだけかもしれないが、
そんな、存在は他にないだろう。


国内でも、海外でも、
いろんな歪みが、露わとなった2010年。


みんなの目指す未来が、
平和なものであると信じさせてくれる。

その立役者が、サンタさん。

グッジョブ!お疲れ様☆
また、来年もよろしくね♪

| 01:39 | comments(0) | trackbacks(0) |
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京都でもペチャクチャナイト! 1月に第二回目開催☆

記念すべき第一回目にスピーチさせて頂きましたが、
早くも第二回目が開催されるようです。


参加締め切り昨日でした!!が、
きっと今日ぐらいならまだ間に合うはず、、、

みなさん、ぜひご参加and当日遊びに行こう!!


以下、案内です。
*************


ペチャクチャナイト京都

第2回開催

::プレゼンテーション募集::

2011年1月16日(日)、木屋町のライブハウス「Urbanguild」第2回ペチャクチャナイトを開催します。

ペチャクチャナイトは、2003年に東京で、若手のデザイナーたちが自身の作品を発表するためのイベントとして始まりました。今では世界370都市に広まっています。

様々なジャンルの個性豊かなスピーカーの皆さんに、アイデアやビジョン、ストーリーを共有していただきたいと考えています。アーティスト、デザイナー、活動家、発明家、クリエイターの方々による、合計10名のプレゼンテーションを募集します。

プレゼンテーションは、20x20、つまり20枚のパワーポイントのスライドを20秒ごとに進めながら6分40秒で行うものです。このイベントは、日本語と英語のバイリンガルで進行します。皆さんのプレゼンテーションでも、日本語と英語両方を使用してくださることを奨励します。日本語のみでのプレゼンテーションとなる場合でも、キーポイントを簡単な英語でスライドに含めていただければ大丈夫です。

このイベントでプレゼンテーションをしてみたいとお考えの方は、12月24日までに以下の情報をEメールにてpechakuchakyo@gmail.comまでお送りください。

・ 職業/肩書きと簡単な自己紹介(これまでの流れ、現在の仕事など)

・ プレゼンテーションの題目と話の内容のまとめ

ペチャクチャについてのさらに詳しい情報は以下のリンク先をご参照ください。

http://www.pecha-kucha.org/

ペチャクチャナイト京都 ホームページ:

http://www.pecha-kucha.org/night/kyoto/

皆様のご参加お待ちしております。

ペチャクチャナイト京都運営チーム


*******

以上です!

| 18:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
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京都へ向かってます。

今日は友人の結婚式。
初めてのグランヴィアです!

で、
慌ただしく、今度は京都に向かってます。
すっかり、娘に憶えてもらえなくなりつつあります。。。

京都にいても、結局仕事ばかりなんですが、
今回は何だかプライベートな気分。

予想に反し、
新幹線もまばらで、天気も良く、
つかの間の、長閑さです。

いつもバタバタなんですが、
今回はご挨拶に伺わないといけないところに、
前もって連絡の上、足を運びたいなぁ。とか。



あの菓寮でくつろぐ時間も、
作らないと。

| 14:35 | comments(0) | trackbacks(0) |
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どこかに記憶してそうな景色。


どこかで見たことがあるような、ないような。
それでいて、出会うと懐かしいと感じる。 

陽の光の射し方とか、
手に触れる畳のざらつくような感触とか。

そういった景色が、
少しずつ身の回りから、消えているこの日本。


記憶の断片をどうやって集めようか。

| 20:48 | comments(0) | trackbacks(0) |
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高台寺にて

 

ずいぶん久しぶりに訪れました。

酷暑の夏は、
苔も枯れ枯れで、残念。

そんな中でも、手入れのために大勢の方が、
地をはっていらっしゃいました。

頭が上がりません。



お盆ですね、
今日、久しぶりに東京の街を移動しましたが、
人の少ないこと。。。




やんわり、時節を知りました。



| 00:57 | comments(0) | trackbacks(0) |
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