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New York のコト、前ふり。

 京都も急に冷え込んできております!!

ということで、
ブログなどゆっくり書きたいのですが、
そんな時間がなぜかなく、

体調もすこぶる回復せず、
なんだか、心のテンションアップとは裏腹に、
体がついてこない感じ。。。


で、なんとなく
旅の雰囲気をおすそ分けです!


もちろん、4泊6日の内の半日分ぐらいのことですよ。
残りは、仕事ですよ!




こちら、
タイムズスクエア。




すっかり治安のよくなった、
metro 。




ボクです!!笑
きっと、Mac Book Air だな。




向こうでは、
なぜか「くるり」の「アムステルダム〜」
のフレーズが出てくる曲をよく聞いてました。




もちろん、
グラウンドゼロにも行きました。

もう、10年も前のことなんですね、、、




ということで、
今回は、久しぶりにGR DIGITAL鵺 との旅。

気分転換と、instagram を意識して?
スクエアで撮り続けました。


もっと、まじめに多くのことを感じてきたのですが、
それは週末にでも書きたいなと思っておりますので、
よかったら、また週末にアクセスして下さいませ!

| 01:08 | comments(0) | trackbacks(0) |
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戻って参りました。

ようやく戻って参りました!

日本は、特に東京は散々なまでに寒かったようで、
なんともいいタイミングに旅行したなと思っております。

今回は、旅というより旅行だったんですが、
いつものように僻地の遺跡巡りとはまたひと味違う、
紫外線、いや刺激たっぷりの時間を楽しむことができました。












今回の最も?感動的な出会いの一つが、これです!






これ、チェリオが発売しそうなジュースではなくて、
DESPERADOS という、ビール!

学生の時、ヨーロッパを放浪する中、
ベルギーのクラブ付きのユースホテルで出会ったきり、
ずっと会えずにいた、自分の中で伝説になっていたビール!!

日本では出会うことがなかったのですが、
スーパーでやたら売ってました。。。


天気にも恵まれつつ、
雨が降っても絵になるなぁと思いつつ、





あっという間の帰国になりました。






さてさて、もう3月ですね!
すっかり春の足音が聞こえてきそうな気分ですが、
いろいろ、がんばっていきたいと思います!



| 09:25 | comments(4) | - |
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Guilo Guilo 枝魯枝魯 パリ店のこと 続き3。

voice of KYOTO 編集長の宮下です。

思えば半年前、
枝魯枝魯パリ店のオープンに立ち会ったのが懐かしい、、、

その時、テレビも取材に来ていたのですが、
ようやくオンエアされるようです!

「美味いは京都〜料理人たちの挑戦」
 http://www.ytv.co.jp/nh_kyoto/
 10月5日(日)13:30〜日テレ

もしかしたら、
僕、チラ写りしてるかも!?笑
どんな構成になってるのか全くわかりませんが、
みなさん、ぜひご覧下さいませ〜

[ 枝魯枝魯 枝國栄一さんへのインタビュー記事 ]

[ 枝魯枝魯についてのエッセイ ]



| 11:31 | comments(0) | trackbacks(0) |
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編集日記 in Dubai vol.5「under construction-2」

AM10:00 in Dubai.

T-shirts に カーゴパンツではさすがに相手をしてもらえないので、
苦労して持って来たスーツ姿に着替えることにした。

歩いて帰ろうにも、道路を渡ることができない。
先ほどの地下通路に戻るにも15分近くはかかるだろう。

とりあえず、
歩を進めることにした。





10分ほどさらに歩くと、
眼前に広がっていた超高層ビル群は突然開け、
工事中の一角が広がった。


一角と言っても日本の想像の域ではない、
目の前すべてが工事中だ。

さらに、
右前方には世界最長のビルが建造中である。


そう言えば、
と地図を広げてみる。

そうして、
改めて理解することができた。

この Dubai という都市は、
そのほとんどが U/C (Under Construction) なのである。



街のおよそ四分の一ほどが、U/C ではなかろうか。

とんでもない街であり、
とんでもない国だなと思う。

よくよく見てみると、
地図には至る所に U/C という文字が刻まれている。

こんなに出来上がってないものを、
堂々と地図に刻んでいるところがすごい。

東京で言えば、
六本木ヒルズから東京ミッドタウン、赤坂サカスに丸の内。
お台場×3つぐらいが同時に工事中で、一つも完成してない感じだろうか。

それで果たして街と言えるのか???
というぐらいにとにかく工事中だらけ。

脱帽。


そんなことを思いながら、
ホテルに戻って着替えを済ませる。

今度はそっけないドアマンにあしらわれることもないだろう。


コンシェルジュにタクシーを呼んでもらい、
今度は車で例のビルに出かけることにする。


時計はすでに12時を指していた。
通りは車で溢れている。

10分ほどして、先ほどのビルに到着した。

正確に紹介すると Jumeirah Emirates Towers 。



http://ja.jumeirahemiratestowers.com/


ホテル棟ではなく、
ビジネスオフィス棟についたらしく、
ビルの中を通ってホテル棟に行くことにした。

その途中で街の模型を目にする。



さきほどの U/C が軒を連ねており、
売約済みの建物には、 赤い旗が立っている。

こうして、
日々 Dubai では資本が動いているのだろう。

この売約済みの建物はいつ完成して、
そこでビジネスが稼働するのはいつのころだろう。

意外にも、そんな未来のことへの約束が、
この街では普通に確実な未来として取引されているのだ。

10年後も果たして、
この街はこの成長の延長線上にあるのだろうか。

そうこう想いを巡らせるうちに、
どこかの資産家が、カウンターに腰掛けている、
金髪の美女に声をかけているような気がした。




| 22:02 | comments(0) | trackbacks(0) |
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編集日記 in Dubai vol.4「under construction-1」

変化に富まない道ほど、
つまらないものはなくて。

淡々とした日常を繰り返した、
代理店の日々を思い出した。

あの頃は、
Dubai の街に降り注ぐ太陽の代わりに、
ただひたすらに仕事が山積していた。


裏道は、こんな感じだなと思い、
大通りに取って返すことにする。

相変わらずの景色が広がる。



広大な駐車場は、
高層ビルに直射日光を預けていた。



大通りに出ると、
また一段と日差しは強くなっていた。

少し歩くと、
ちょっと理解に苦しむ日本語が目に飛び込む。



ホテルの一階に設けられたレストランか何かのようだ。
が、どうにも確かめようという気にはならなかった。。。


ホテルをチェックアウトした旅客の姿だけでなく、
ここで生活する人の姿もちらほら目立つようになってきた。

時計は9時を回ったあたりだ。

ラフな格好をした地元の人たちが群がる一角が
目に飛び込む。

目の前に広がる6車線ほどの大通りを横切るための、
地下道だろうか?

長いスロープが薄暗い地下へと一直線に続くようだ。




興味がわいたのと、
これ以上同じ側を歩いていても仕方ないなと、
地下道へと足を向ける。

入り口にたむろする地元の人の目線を感じるが、
アジアを旅した時のような、
舐め回すような、品定めされるようなものではない。

途中ですれ違った人も、
特に意に介すようなそぶりはなかった。

空港からのバスが到着するロータリーや、
地下鉄への入り口、地下道など、

そういった場所を見ると、「危険」度がわかる。

見た目の汚れだけでなく、
薄暗い中に、肌がひりつくような感覚を覚えれば、
かなり、危ない。


それに比べ、
この地下道はまるで水族館の通路を歩くような、
そんな心地よさがあった。



さすがにオイルマネーで潤う国だなと思った。

この国に目立った飢えは見当たらない。

その代わり、わけもなくワクワクするような、
その国の地盤が大きく底上げされるような
ダイナミズムを感じることもない。

ただ淡々と、
国家主導で導かれていく
石油の楼閣がそこには広がっているように見える。



地下道を抜けた先、
そのシンボルとも言えるツインタワーでは
神々しいラクダが出迎えてくれた。



その先には、
T-shirts姿の自分には目も向けないドアマンが待ち構えている。

ホテルを出て歩き始めてからおよそ1時間半。
視界は急に空へと広がった。



| 11:14 | comments(0) | trackbacks(0) |
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編集日記 in Dubai vol.3「早朝のビジネス街」

2008年4月16日 AM 8:00 。

タクシーの中にいるせいか、
思ったよりも暑さを感じない。

社内から高層ビルを見上げているうちに、
タクシーはホテルに到着した。

まだ朝早いこともあってか、
従業員の姿もまばらだ。


ホテルのエントランスを抜け、
左手のレセプションに向かうと、
チェックアウト中の宿泊客がカウンタ越しに、
従業員を会話を交わしている。

商談に来たビジネスマンだろうか、
カッチリとスーツを着こなした姿は、
今日がまだ水曜日であることを教えてくれる。

エコノミー症候群に備えて、
ラフな姿をしている自分は妙に居心地が悪そうだ。




とりあえず荷物は預けるとして、
チェックインできるかレセプションに確認を取る。

10時ぐらいには部屋を用意できるので、
食事を取るか、反対側のカフェでお茶をして待つように勧められた。


Dubai に滞在できるのは1日半ほどなので、
取りあえず、外を歩いてみることにする。

もとより、先ほどのクロワッサンのおかげで、
食事を取る気などするはずもない。



コンシェルジュに地図をもらい、
エントランスを再び抜け出る。

空は、日本では目にしないであろう、
乾いた青さに染まっていた。



*****



先ほどタクシーで通って来た大通りではなく、
日差しを避ける意味でも、一本裏手の道を歩くことにした。


裏手に回ると、
高層ビルに挟まれていた大通りとは違い、
目の前にはどこまでも乾いた空が広がる。

道路は整備されており、
表通りの高層ビルの裏手には、
十分すぎるほどの駐車スペースが用意されていた。

こんなにも人がいるのだろうかと、
無意味な驚きを覚える。

建造中のメトロができたとして、
Dubai で生活するための足は、
車であることに代わりはなさそうだ。

それにしても、視界が広い。

カーブを描くことなく直進を続ける整備された通りは、
ただでさえ乾いた Dubai の街をより空虚なものとして描き出す。


僕が何となく想像していた Bubai の街は、
目の前の通りと交わることなく、
どこまでも平行線を辿るようだった。


| 19:36 | comments(0) | trackbacks(0) |
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Guilo Guilo 枝魯枝魯 パリ店のこと 続き。

voice of KYOTO 編集長の宮下です。

ここ最近、
ずっとパリでの枝魯枝魯のことをまとめてるのですが、
行ってる時はあまり感じないんですけど、
日本に帰ってくると、また行きたくなるもんですね。



さて、昨日に続き、
枝魯枝魯 パリ店 の情報をお届けしようと思います。

今日は、オープン時のメニューをこそっと、ご紹介しようと思います。


オープン2日目、4月19日に僕は食事を頂いたのですが、
きっと、日々微妙な調整は続けられていたと思います。

そういった意味で、
最初のメニューを頂けたお客さまの皆様はみな別々のメニューを頂いたのかもしれませんね。

くれぐれも、食事前、空腹時に読まれることのないように!
我慢ができなくなります!!


【先附】 海老、しめじのお浸し、小イモ唐揚げなど 

食前酒で少し冷えた口の中にジューシーなイモの甘さが広がります!



この器、京都の枝魯枝魯ひとしなには緑の色違いが。
松本さんがうらやましがってました。



【前菜】 ホワイトアスパラの揚げ物、うすいえんどうの豆腐など

うすいえんどうのお豆腐が絶品!
ホワイトアスパラも味がしっかりしています。





【椀物】 しんじょうの入ったお吸い物

しんじょうの素材である魚などのすり身は組み合わせを
思考錯誤中ということでしたが、とても美味しかったです。
添えてある、いくらとパプリカもすり身の味を引き立てます!





【向附】 トロ、マグロ、鯛のお造り

トロはわさびで召し上がって下さいとのことでしたが、
お造りをありきたりで出さない枝國さんのこだわりを感じます!
お醤油はごぼう!?のお醤油。これが、美味しいのです!!



器には螺鈿(らでん)があしらわれており、
料理をより引き立てます!



【お凌ぎ】 フォアグラのお寿司 ミントで香り付けした大根を添えて

作っている時から香ばしい香りが、舌を濡らすのですが、
お口に入れた瞬間、とろけるように味が広がりをみせます!
添え物の大根もとても上品な味付けで、舌を落ち着けてくれます。



大胆な器にそっと添えられた、フォアグラのお寿司。
倒れているのご愛嬌?



【煮物】 京風豚の角煮、揚げたカリフラワーと中華パンを添えて

フォアグラを堪能した後に、さらにその上を行く味覚が登場!
白みそだったでしょうか、で煮込まれた角煮は中華パンと頂くことで、
意外なほどあっさりと頂くことができます!



芥子色の器に、筆で描かれたかのようなネギのソースが、
味だけでなく目にも料理を彩りを与えてくれます。
さすが、目でも楽しめるのが、枝魯枝魯ですね!



【お口直し】 すだちのゼリー

少し酸味の利いた、透明感のあるゼリー。
すっきりとした味わいが、口の中に広がります!



さりげない器にこそ、職人のワザが光ります。
ほのかな桜色に色付けられた器は、
口の中だけでなく、目にも新鮮さを取り戻させてくれます。



【食事】 あられの添えられたおじや

中身は蟹だったでしょうか、、、しめの食事はあくまであっさりと。
少量添えられたあられの歯ごたえが、また口を喜ばせます。



このレンゲがまたかわいいのです。
普通のものより少し小さめに、そこが深くつくられたこのレンゲ、
きっと女性にも適量を召し上がって頂けるようにとの配慮でしょうか。



【デザート】 ほうじ茶のアイスとパプリカのパンナコッタ

ちょっと苦いのでは?と思いがちなパンナコッタは、
予想外の野菜ならではの甘みが凝縮されています。
最後は、ほうじ茶のアイスが今宵の味覚をキュッと引き締めてくれます!





ということで、
パリ在住のみなさまはもちろん、京都の枝魯枝魯の常連のみなさまも、
ぜひ、GuiloGuilo 枝魯枝魯 パリ店まで足をお運び下さいね!

枝國さん、これからもがんばってください!
応援しております。

| 21:30 | comments(0) | trackbacks(0) |
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Guilo Guilo 枝魯枝魯 パリ店 のこと。

voice of KYOTO 編集長の宮下です。

ついに、パリ店のメニューも第二弾に変わるようですね!

ということで、
もうそろそろお店の情報を公開してもいいかなと思い、
ブログでちょこっとお知らせさせて頂きます。



枝魯枝魯パリ店は、
メトロ12番線 ABBESSES(アベス)駅 から徒歩5分ほど。





余談ですが、
このABBESSES駅、階段で出口まで行こうとすると、
結構なウォーキングエクササイズになります!

近くにはサクレ・クール寺院もあるわけでして、
この辺りは小高い丘になっているわけですね。



螺旋状に延々と続く、この階段。
壁面には、歩く人を気遣ってか、
子供が描いた?ような絵が、ずっと続いているので、
それを見ながら登るのもまた一興です。


以下、枝魯枝魯パリ店の infomation です。


● 枝魯枝魯 パリ店
『GuiloGuilo Cuisine Japonaise』


値段: コース 45euro(inTAX)

料理: 枝魯枝魯と同じく月替わりコース

席:  カウンター   20席
    VIPテーブル  2部屋

チャージ:
 カウンター     ノーチャージ
 VIP大部屋(〜10名)  +120euro
 VIP小部屋(〜8名)   +100euro

定休日: 月曜日 
     +当面の間、日曜不定休

住所 : 8 , rue garreau 75018 Paris France

予約 : 01-42-54-23-92
     ※日本語での予約ももちろん大丈夫です!

★迷子にならない迷わない枝魯枝魯パリ店までの歩き方。
 ・駅を出て、
  目の前のアベス通り(Rue des Abbesses)を右へ。
 ・少し歩くと両側が商店街のように活気に溢れる
  町並みに変わります。
 ・進行方向に対して右側の通り歩き、
  右折する通りの名前を注意してみておくと、
  「Rue Burq」の案内が見えます。(すみません!読めない)
 ・この「Rue Buro」を右折。
 ・まっすぐ歩いた一筋めをさらに右折。
 ・すぐ道が二手に分かれますが、左手の坂を上る方の
  道の左手。紫の店の右隣が枝魯枝魯です!




ということで、
みなさん、パリと言わず、ヨーロッパ立寄りの際は、
ぜひ、枝魯枝魯まで足を運んでみて下さいね!

オープン翌日(2008年4月19日)に頂いた料理は、
明日掲載いたしまーす♪

お楽しみに!
| 15:11 | comments(0) | trackbacks(0) |
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編集日記 in Dubai vol.2「空港から市内へ」

2008年4月16日 AM 5:30 。

かなりきわどいランディングと共に、
初の Dubai に降り立った。

パスポートコントロールなどを経て、
空港を出る頃には既に夜は明けていた。



空港の匂いで、
だいたいその国の雰囲気がわかる。

ドバイは蒸し暑いというよりは、
人間の湿度がまとわりつくような感じだった。

東南アジアのような高い湿度からのむせかえりではない。
想像してたような「暑さ」は感じなかった。

人さえいなければ、
さすがに空気は乾いている。

空港のすぐ外にはタクシーがずらりと待ち並んでいる。
白タクではなく、管理されたタクシーだ。

すぐに乗ろうかとも思ったが、
チェルカトラベルの井上さんの言葉を思い出す。


「宮下君、タクシー乗り場の近くにあるカフェで、
 クロワッサンとカプチーノを絶対頼んでみて。」

「バカでかいから!!」

3列縦隊で待ち構えるタクシーをよそに、
ここだろうなというカフェに入ってみる。

愛想のいいウェイターがニコニコと微笑む。

新米だろうか、ただ人が珍しく、
仕事が楽しいという感じだった。

入り口とカウンター、
全体が見渡せる場所に席を取る。

ほどなくして、
クロワッサンと、カプチーノが運ばれて来た。



たしかに、でかい。

これでも、カプチーノは「S」である。
ケータイぐらい軽く溺れることができそうだ。

味は、大したことなかった。
ミラノの朝を恋しく思おう。

カプチーノにかかっているのは、
ココアパウダーだろうか。

この甘さは、いけない。
この国のスウィーツには期待できなさそうだ。。。


カフェからタクシー乗り場に目をやる。
さっきまでごった返していた乗り場もすっかり落ち着いたようだ。

次の飛行機で到着した乗客がなだれ込む前に、
タクシーを捕まえることにした。

小型や大型、ワゴンだけでなく、
女性ドライバーが運転する女性専用車まで揃っている。

さすがだなと、素直に感心する。

空港からは15分ぐらいだろうか、
宿泊予定地の大通りに車がさしかかる。



次第に強さを増す日差しを背景に、
地上20階〜50階はあろうかという高層ビルやホテルが軒を連ねる。

しかも、半分以上は今なお工事中とみてとれる。



日々新しい建物が完成するというのは、
まんざらでもなさそうだ。

それにしても、
この温暖化を加速させるような外装はどうかと思う。
きっと、環境団体から避難されることだろう。

道路の反対側には、モノレールのような建造物の姿も。
地下鉄にしない理由は、外国からの観光客・ビジネスマンに、
街を存分に誇示したいからだろうか。



それにしても、
いびつな街だなという印象だ。

アジアの街でみたような、
高度成長を遂げる国にありがちな、
雑然とした中に芽生える躍動感やエネルギーを感じない。

ただ、整然と彼らのペースで街が作られて行く感じだ。
これこそ、石油で潤う国のなせるワザだろうか。


早朝の街には、
動き始める前の新造間もない高層ビル群と、
白熱の太陽以外、人の影はほとんど見当たらなかった。


| 22:03 | comments(0) | trackbacks(0) |
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編集日記 in Dubai vol.1「Emirates にて Dubai へ」

2008年4月16日、午前5時。

東京羽田から、関空を経由して、
ようやくのことで Dubai に到着する。



枝魯枝魯への取材にあたり、
ただパリに行くのもつまらないと思い、
せっかくならということで、
顧客満足度 No.1 の Emirates 航空で Dubai を経由することにした。

とはいえ、行くと決めてからわずかに5日。
チェルカトラベルの井上さんにおおいに助けて頂いた。

ここに来るまでに、
ちょっとありそうで実際に起こってしまった、
面倒な事態が一つ。


海外ローミング用にケータイをレンタルする予定だったのだが、
関空経由で海外に飛び立つ自分は、羽田の国内線のターミナルにいるわけで、
羽田にあるドコモのレンタルデスクは、国際線のターミナルに。

電話で確認している時に、
こういうことはきっちり教えて欲しい。
きっと、同じ思いをした人が何人もいることだろう。

往復する時間を考えると、
買ってしまった方が早いなという決断に至り、
買うならと決めていた、N705i amadana ケータイを購入。

なんでも、今年の夏ぐらいから、
レンタル端末はすべてこの N705i になるらしく、
それに伴いレンタル代も割高になるとか。

さすが amadana と思うところが随所にあるとはいえ、
個人的には、「9」シリーズで本当のハイスペックケータイを
目指して欲しかった。

「7」シリーズはどうしてもチープにせざるを得ない部分が
出てくるので、そこが、イタい。


話が随分とそれてしまったが、
お茶でものんびりすするはずが、
結局、慌ただしく搭乗手続きを済ませ、
一昨年夏のギリシャの聖地巡礼の旅以来の、
海外へと旅立つこととなった。



羽田→関空はJALで移動したため、
関空ではじめて Emirates の制服を目にすることに。

オリジナリティの高い、
なんとも気品のある制服だなというのが感想。

JAL も ANA も、
もうちょっと模索してもいいのかもしれない。

こういったところも、
西欧化を目指した戦後間もない日本と、
オイルマネーをもとに、ナショナリティを保ちながら、
対外政策を練る国との違いだろうか。



あえて、Dubai を経由したことにはそういったことを
視察し、体感したいという狙いがあったからだ。

10数年前の、シンガポールエアラインがそうであったように、
(今もそうかもしれないが)
ヨーロッパでも、アメリカでもない、アジアの小国は、
自分たちが世界と渡り合うために、国・政府が機能している。

この両国は、エアラインだけをみてもそうだが、
近年の政府系ファンドの取り組みにも類似点が伺えるように思える。

「one world」

Emirates の機内のモニターには、
そんなメッセージが映し出されていた。



| 04:21 | comments(0) | trackbacks(0) |
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