スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています


| | - | - |
| - | pookmark |

Lost in U-ZU-MA-SA !? 広隆寺篇

先日の東映太秦映画村に続き、
Lost in U-ZU-MA-SA vol.2 です。

嵐電でオフィスに戻ろうとしたのですが、
ちょっと、お手洗いに行きたくなり、
近くの飲食店へ。


ややもだえつつ、
店員さんにお手洗いありますか?と。

「うちは飲食の方にしかお貸ししておりません。」

と、一言。


すごくもだえてるのに、
一蹴。

食い下がるも、
一蹴。


見かねた?観光に来てたであろうおじいちゃんが、
向かいのお寺にあるよ!と一言。


予感はしてたんです。

「ここのお寺にしっかりお参りしなさい!」と、
神様ならぬ仏様の思し召しでしょうか。

そういうこだったのですね、きっと。


そんなこんなで、
わりとスゴい勢いでお向かいにある広隆寺へ!


雨の滴る、冬の京都。

寒さに震えながらも、
先日お会いした石材屋さんの言葉を思い出しました。

「雨はお寺のご馳走。」

ええ、そうかもしれません。
が、まずはお手洗いです。


いやな予感はさらに膨らみつつ、
参道を歩くと、拝観のための受付が。

「あの、お手洗いを。。。」

「拝観料700円です。。。」

ええ、やっぱりそういうことなんですね!
お蕎麦、食べられるじゃないか!

なんてことは言わずに、
笑顔でもだえつつ拝観料を渡してゴールイン。


お手洗いから外にでると、、、







「おお、これがご馳走ですか〜。」







なるほど、雨の滴るお堂も、
葉も、枝も、幹も、散り落ちた紅葉も。

水に濡れることで、
なんとも言えない艶が出ているではないですか。









一通り景色を堪能した上で、
広隆寺と言えば飛鳥時代作の国宝彫刻
「木造弥勒菩薩半跏像」を見ないことには帰れるはずもなく。

なんせ、
創建当時の本尊と伝えられる国宝第1号ですからね!


ということで、弥勒菩薩も堪能したのですが、
それよりも、弥勒様の向かいに座しておられる仏像がなんとも荘厳なのです!

唐招提寺の金堂もそうですが、
平安以前、つまり京都に都が移る前の木造彫刻には、
なんとも力強い、そして見た目以上に厚みを感じます。

弥勒菩薩が癒しのオーラなら、
こちらは、圧倒的な存在感で場を沈める抑圧のオーラでしょうか。

しばし、佇んでおりました。

お写真がお見せできないのが残念ですが、
12神将もしかり、なかなか味わい深いお寺でした。







今度は、お寺とお蕎麦とのセットにするかも、、、?



| 06:20 | comments(0) | trackbacks(0) |
| - | pookmark |

スポンサーサイト


| 06:20 | - | - |
| - | pookmark |

Comment









Trackback





Profile




Link
New Entries
Category
Recommend
Recommend
Recommend
Katachi: The Essence of Japanese Design
Katachi: The Essence of Japanese Design (JUGEMレビュー »)
Takeji Iwamiya
ユルユルになった日本人に、日本のもつ「カタチ」に輪郭を与えてくれる一冊。中古でも見つければ即購入を!
Recommend
EMI WADA WORKS
EMI WADA WORKS (JUGEMレビュー »)

※映画「利休」の衣装をメインとする作品集。その仕事のスケールに圧倒されます。
Recent Comments
Archives
qrcode