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東京の空。

東京はしばらく小雨続きの日々で、
暑さが和らぐのはいいけれど、すこしらしくない感じです。


昨年観た映画「悪人」は原作に負けないいいできだったけど、
それを支えたのは、なんといってもあの女性。


ずっと気になっていたら、
最近やたらとTVで観るコトになっていた。


「満島ひかり」


彼女の目に漂うものは、切実さ、悲壮感。
表面的に平和に暮らしてきたこの国の人間が、
ずーっと、内側に抱え、そしてついに表面化した感情。

彼女の芝居を観ていると、
信じられない程に、露骨に感情を引きずり出されるような気がする。
表に出したくないような、そんな内側に秘めておきたいものが。


その彼女が出演している連ドラの主題歌が「東京の空」。
小田和正の曲だけれど、これが沁みる。

最初の1秒、もっというと、ただの1音。
これだけで、もう響き渡る。

これだから、
小田和正には「サヨナラ」できない。


色んな空があるけれど、
今この瞬間、東京の空はどんな色をしているのか。

誰もが夢を描くには、
少し薄暗いかもしれない。



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