Profile
宮下 直樹
1978年 京都生まれ


広告代理店勤務等を経て、2007年6月に独立。


2007年6月、
planning factory [ straight WORKS ] を設立。

WEBを絡めたクロスメディアプランニングを中心に、
プランナー・プロデューサーとして東京での活動を開始。

blogやSNSなどのCGMのプランニングをはじめ、
コーポレートサイトのリニューアル、
新商品などのプレス発表会のプロデュース、
エンタテインメントのクロスメディア・プランニングなどを手掛ける。


この頃から、生まれ育った京都にも足を運び、
自らのルーツでもあり、日本の価値の縮図でもある
京都の価値とは何か?その再構築に取り組み始める。


この取り組みの中で、
既成概念の中で埋没している京都の「魅力」に気付き、
主にアーティストやクリエイター、職人について、
独自の目線で情報を編集し発信をするための媒体として、

2007年10月11日、
Native Media [ voice of KYOTO ] をWEB上に立ち上げる。


2008年7月6日、
この voice of KYOTO の活動を通じて知り合ったアーティストと共に、
浴衣・着物でオシャレを楽しむ一夜の art / culture event として、
[ Japanese Decorative Gigs ] を京都にてプロデュース。

会場には200名を超える浴衣・着物で着飾った人々だけでなく、
今の京都で新たな価値を発信する、アーティストやクリエイターをはじめ、
職人や老舗の呉服関係者などで埋め尽くされた。


2009年には、
この[ Japanese Decorative Gigs ] を、
京都、金沢、東京の三都市にて企画。

京都のアーティスト、職人と、
金沢の職人、アーティストを掛け合わせた「金沢百万石の夜」では、
金沢の桐工芸の火鉢で炙りながら九谷焼の器で頂くだけでなく、
京都と金沢の地酒と茶の利き比べなどを盛り込むなどの趣向を凝らした。

東京開催は、
「日本の魅力的再発見 Discover Japan」(エイ出版社)の新創刊イベントとして、
世界でも優れたブランドとして高い評価を得ている「coedo ビール」や、
「WASARA」を協賛につけての開催となる。

京都では、日本の手染めの染織技術を受け継ぐ、
若手の染織作家の着物コレクションをプロデュース。
借景の美しい隠れた名刹にて、華道、日本舞踊を交えた、
日本ならではの感性を凝縮した空間を創作。


これらの取り組みの傍ら、
2009年、2010年の元日にハイアットリージェンシー京都と、
ニューイヤーコンサートを共催。
企画構成、制作、プロデュースを手がける。

日本の伝統の華とも言える着物のディスプレイを交えた、
空間インスタレーションの中で、
この日のためだけにオーケストラを編成。
新春の京都ならではの企画として好評を博し、2011年も開催を予定。


また、
クリエイティブディレクター、デザイナーとして
世界スローフード大賞の受賞経験を持つブランドの
ブランドリファインプロジェクトや、
京都の老舗呉服店、老舗和菓子店の
クリエイティブディレクション、ブランドマネジメントにも取り組む。


これらの取り組みを通じて得たつながりをもとに、
京都のコーディネーターとして、雑誌等のメディアや業界団体、
商業施設とのコラボレーションにも取り組む。

他、
東京ミッドタウン 周年記念イベントの映像制作、ステージ造作演出
ハイアットリージェンシー京都のDiscoverJapanルームの企画、コーディネート
地域活性の取り組みとして、
京都東山南部地域、福井県高浜町の町おこしのプランニングなどにも取り組む。



  [ voice of KYOTO ]

  - concept -

  1200年以上の歴史を持ち、
  日本にとっての故郷的な存在であるだけでなく、
  国際的にも愛されてやまない街、京都。

  寺社仏閣や数々の歴史的建造物をはじめ、
  街の中心に川が流れ、四方を山に囲まれたその独特の景観美は、
  まさに、世界で唯一つのもの。

  春は桜、秋は紅葉と、
  四季の移ろいに合わせた美しさを持つだけでなく、
  祇園祭や五山の送り火をはじめ、多くの祭事も開催されるなど、
  京都の放つ魅力は数を上げればきりがない。


  しかし、それらは今の世が生み出したものではなく、
  かつての世が生み出した美しさであり、魅力に他なりません。

  「京都」が持つ価値は、
  歴史的背景に成り立つものがほとんどであり、
  今新たに創り出されるているものは数えるほどでしょう。

  では、その数えるほどの動きは、
  どうすれば広がりを見せ、加速度を増すことができるのか。

  そのために必要な取り組みとは、
  今まさに動き出し躍動をはじめた小さな芽を、
  世界に広く発信することだと考えます。


  「京都」という確立された価値をなぞるのではなく、
  既成概念を乗り越え新たな価値創造の動きを加速させるために。


  voice of KYOTO ができること。


  それは、
  生まれつつある新しい動きにアンテナを張り巡らせ、
  広く発信するための場として機能するだけでなく、
  動き出した新しい京都の躍動を世界に伝えること。


  それができると信じ、2007年10月11日 voice of KYOTO は、
  産声を上げると同時に、世界に向けアクションを起こします。




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